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大阪高検がWinny開発者を上告

大阪高等検察庁はP2Pファイル共有ソフトWinnyの開発者である元東京大大学院助手金子勇被告を逆転無罪とした2審大阪高等裁判所の判決を不服として、最高裁判所に上告しました。

YOMIURI ONLINE(読売新聞) 2009年10月21日15時37分
ウィニー開発者・逆転無罪で大阪高検が上告
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091021-OYT1T00697.htm
 大阪高検は21日、ファイル共有ソフト「Winny(ウィニー)」を開発、インターネットで公開し、著作権法違反(公衆送信権の侵害)のほう助罪に問われた元東京大大学院助手・金子勇被告(39)を逆転無罪とした2審・大阪高裁判決を不服として、最高裁に上告した。

 同高検は「判決には承服しがたく、上告審で適正な判決を求める」としている。

 金子被告は「上告は残念だが、最高裁でも無罪を勝ち取り、技術者の開発の支障とならないようにしたい」との談話を発表した。
Winnyの開発者が責任を問われるならば、交通事故の責任は自動車メーカー、包丁を使った殺人の責任は包丁メーカーに問われることになる訳ですから、かなり筋違いな裁判だと私は思っています。こんなくだらない取り締まりや裁判をする前に、優先して取り締まるべきサイバー犯罪があると思うのですが・・・。最高裁判所がどう判断するのか注目されます。

テーマ:セキュリティ - ジャンル:コンピュータ

  1. 2009/10/22(木) 03:56:53|
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