北アラバ公国

UNIX、ORACLE、NETWORK等、IT、情報通信に関する話題と技術メモ。

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Star Fire

Star Fire(スターファイヤ)とは、Sun Microsystems社のハイエンドサーバ

Enterprise 10000

の別名です。また、Enterprise 10000はその機種名を短縮して、

E10K(イーテンケー)

と呼ばれることもあります。なお、Star FireEnterprise 10000、E10K)の後継機種は、

Sun Fire(サン・ファイヤ)

と呼ばれております。

Starfireの後継機種>
 Sun Fire 12K(販売終了)
 Sun Fire 15K(販売終了)
 Sun Fire E20K
 Sun Fire E25K

サン・マイクロシステムズ
http://jp.sun.com/

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テーマ:サーバ - ジャンル:コンピュータ

  1. 2006/06/24(土) 02:55:28|
  2. サーバ構築技術
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PDCA

PDCA」は、目的を達成するための手順を示した物です。「P-D-C-A」、「PDC」と書かれることもあります。意味以下の通りです。

P:Plan(計画)
D:Do(実行)
C:Check(評価と対策立案)
A:Action(対策の実行)

まず最初に計画(スケジュール)を立てて、それから実行に取りかかります。そしてその後、計画が予定通り進捗したかを確認して、予定通り進んでいなければその原因を究明し、計画自体の変更(リスケジュール)も含めた対策を考えます。そして、その対策に則って、再度計画を実行します。

この一連の流れを「PDCAサークル」とか「PDCサークル」と呼んだりします。この「PDCAサークル」を回して計画を実行することにより、目的の達成により速く近づくことが来ます。普段からこの考え方を意識して行動すると、失敗が少なくなると思います。

<公爵の独り言>
ちょっと自戒を込めて書いてみました。ビジネスの基礎ですね。

テーマ:経営コンサルタント - ジャンル:ビジネス

  1. 2006/06/17(土) 18:40:33|
  2. プロジェクトマネジメント
  3. | トラックバック:0
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Linuxでのデーモン自動起動設定

Linuxにおいて、OS起動時にデーモンも自動的に起動するように設定する方法について説明します。

まず、Linuxにおける各デーモン起動/停止スクリプトは、

/etc/init.d/

配下にあります。ですので、ここにあるスクリプトを手動で実行させることによってデーモンの起動/停止を行うことが出来ます。以下にsendmailデーモンの起動/再起動/停止/状態確認の例を示します。
$ su -
Password:********
#

# cd /etc/init.d
# ./sendmail start
sendmailを起動中: [ OK ]
sm-clientを起動中: [ OK ]
#

# ./sendmail restart
sendmailを停止中: [ OK ]
sm-clientを停止中: [ OK ]
sendmailを起動中: [ OK ]
sm-clientを起動中: [ OK ]
#

# ./sendmail stop
sendmailを停止中: [ OK ]
sm-clientを停止中: [ OK ]
#

# ./sendmail status
sendmailは停止しています
#
ではデーモン自動起動はどのようにするかと言うと、各run level(動作レベル)毎に作成された自動起動スクリプト用ディレクトリに、自動起動用のスクリプトを登録するだけです。各run levelとディレクトリの対応は以下の通りです。

run level 0用ディレクトリ → /etc/rc0.d
run level 1用ディレクトリ → /etc/rc1.d
run level 2用ディレクトリ → /etc/rc2.d
run level 3用ディレクトリ → /etc/rc3.d
run level 4用ディレクトリ → /etc/rc4.d
run level 5用ディレクトリ → /etc/rc5.d
run level 6用ディレクトリ → /etc/rc6.d

各run levelに応じた自動起動用スクリプトの追加は手動でも出来ますが、chkconfigコマンドを使うと簡単に出来ます。以下にsendmailデーモン自動起動設定する例を示します。
# chkconfig --list | grep sendmail
sendmail 0:オフ 1:オフ 2:オフ 3:オフ 4:オフ 5:オフ 6:オフ
#
↑このコマンドで、全デーモンの自動起動設定(run level毎)を確認できます。上記の場合は、grepでsendmailに関する情報のみ抽出しておりますが、grepを掛けない場合は全デーモンの自動起動設定が表示されます。

# chkconfig sendmail on
#
↑このコマンドで自動起動設定が追加されます。

# chkconfig --list | grep sendmail
sendmail 0:オフ 1:オフ 2:オン 3:オン 4:オン 5:オン 6:オフ
#
↑確認すると、run level 2、3、4、5でOSが起動した場合、sendmailは自動起動するように設定されていることがわかります。

# chkconfig sendmail off
#
↑このコマンドで自動起動設定が削除されます。

# chkconfig --list | grep sendmail
sendmail 0:オフ 1:オフ 2:オフ 3:オフ 4:オフ 5:オフ 6:オフ
#
↑確認すると、全てのrun levelでsendmailの自動起動はOFFになっていることがわかります。
なお、上記の場合はrun level 0(停止状態)、run level 1(シングルユーザーモード:メンテナンス用モード)、run level 6(再起動状態)以外の全run levelに自動起動設定が追加されていますが、run levelを指定して自動起動設定を登録することもできます。以下にsendmailデーモンをrun level 5で自動起動設定する例を示します。
# chkconfig --list | grep sendmail
sendmail 0:オフ 1:オフ 2:オフ 3:オフ 4:オフ 5:オフ 6:オフ
#
↑このコマンドで、全デーモンの自動起動設定(run level毎)を確認できます。上記の場合は、grepでsendmailに関する情報のみ抽出しておりますが、grepを掛けない場合は全デーモンの自動起動設定が表示されます。

# chkconfig --level=5 sendmail on
#
↑このコマンドでrun level 5にsendmailの自動起動設定が追加されます。

# chkconfig --list | grep sendmail
sendmail 0:オフ 1:オフ 2:オフ 3:オフ 4:オフ 5:オン 6:オフ
#
↑確認すると、run level 5でOSが起動した場合、sendmailが自動起動するように設定されたことがわかります。

# chkconfig --level=5 sendmail off
#
↑このコマンドで自動起動設定が削除されます。

# chkconfig --list | grep sendmail
sendmail 0:オフ 1:オフ 2:オフ 3:オフ 4:オフ 5:オフ 6:オフ
#
↑確認すると、全てのrun levelでsendmailの自動起動はOFFになっていることがわかります。

# chkconfig --level=235 sendmail on
#
↑このコマンドでrun level 2、3、5にsendmailの自動起動設定が追加されます。

# chkconfig --list | grep sendmail
sendmail 0:オフ 1:オフ 2:オン 3:オン 4:オフ 5:オン 6:オフ
#
↑確認すると、run level 2、3、5でOSが起動した場合、sendmailが自動起動するように設定されたことがわかります。

# chkconfig --level=23 sendmail off
#
↑このコマンドでrun level 2、3でのsendmail自動起動設定が削除されます。

# chkconfig --list | grep sendmail
sendmail 0:オフ 1:オフ 2:オフ 3:オフ 4:オフ 5:オン 6:オフ
#
↑確認すると、全てのrun level 5でのみsendmailが自動起動する設定になっていることがわかります。
なお、上記のようにchkconfigコマンドで自動起動設定を追加すると、run levelに応じた自動起動スクリプト用ディレクトリにデーモンの起動スクリプトが格納されますので、興味のある人は確認してみて下さい。起動スクリプトのファイル名は、Snn********(nnは数字、********はデーモン名)となっており、数字が若い起動スクリプトから順番に起動するようになっております。

テーマ:UNIX/Linux - ジャンル:コンピュータ

  1. 2006/06/16(金) 14:01:31|
  2. UNIX
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