北アラバ公国

UNIX、ORACLE、NETWORK等、IT、情報通信に関する話題と技術メモ。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

Cisco機器でのログインユーザー確認

Cisco機器において、現在、機器に誰がログインしているか確認したい場合は、以下のコマンドを実行します。
ROUTER> show users
このコマンドを実行すると、

・ログインしているユーザーのユーザーID
・ログイン端末の種別
・ログイン元ホスト
・ログイン後の経過時間


などが表示されます。障害対応などでルーターにログインすると、調査のためにたくさんのユーザーがログインしていることが確認できると思います。

スポンサーサイト

テーマ:ネットワーク管理 - ジャンル:コンピュータ

  1. 2005/10/15(土) 15:06:32|
  2. NETWORK
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ユーザー情報確認

whoコマンドwコマンドで表示されるユーザーID。そのユーザーIDの詳細情報を確認したい場合は、fingerコマンドを使います。例えば、'duke'ユーザーの詳細情報を確認したい場合は、以下のようにします。
HOST$ finger duke
これを実行すると、'duke'ユーザーの

・ユーザーID
・ユーザー名(フルネーム)
・ホームディレクトリ
・シェル
・ログイン時間
・ログイン元ホスト


などが表示されます。但し、セキュリティの観点から、fingerコマンドを使用不可にしている環境もあります。

テーマ:UNIX/Linux - ジャンル:コンピュータ

  1. 2005/10/15(土) 13:55:49|
  2. UNIX
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ログインユーザー確認

現在、サーバーに誰がログインしているか確認したい場合は、whoコマンドを使用します。
HOST$ who
またはwコマンドでも確認できます。
HOST$ w
これを実行すると、現在のサーバーにログインしてるユーザーIDの一覧が表示されます。whoコマンドでもwコマンドでも確認できますが、wコマンドの場合は各ユーザーが直近に実行したコマンドも表示されます。タイプする文字数もwコマンドの方が短くて済むので、私はwコマンドを使うことが多いです。あと、障害対応などでサーバーにログインすると、調査のためにたくさんのユーザーがログインしていることが確認できると思います。

サーバーのrebootshutdownの前に、このコマンドを使ってログイン中のユーザーがいないか確認しましょう。

テーマ:UNIX/Linux - ジャンル:コンピュータ

  1. 2005/10/15(土) 13:24:13|
  2. UNIX
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

自分のユーザーID確認

現在、自分がなんと言うユーザーIDでログインしているか確認したい場合は、idコマンドを使用します。
HOST$ id
これを実行すると、現在、自分がログインしているユーザーIDやグループIDが表示されます。アプリケーションのインストール作業などで複数のユーザーIDを切り替えて使用している場合に便利なコマンドです。

テーマ:UNIX/Linux - ジャンル:コンピュータ

  1. 2005/10/15(土) 13:12:11|
  2. UNIX
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ワイルドカード

ワイルドカードとは、「?」とか「*」のことです。ワイルドカードは、任意の文字を表す特殊な文字です。「?」は任意の1文字、「*」は任意の文字列を表します。

これの使い方を例を用いて簡単に説明します。例えば、カレントディレクトリに以下のようなファイルがあるとします。
HOST$ ls
aa11.txt
aa22.txt
bb11.txt
bb22.txt
cc11.txt
cc22.txt
以下のようにすると、全てのファイル名、全ての拡張子のファイルを表示します。
HOST$ ls *.*
aa11.txt
aa22.txt
bb11.txt
bb22.txt
cc11.txt
cc22.txt
以下のようにすると、全てのファイル名、拡張子が「txt」に該当するファイル名を表示します。
HOST$ ls *.txt
aa11.txt
aa22.txt
bb11.txt
bb22.txt
cc11.txt
cc22.txt
以下のようにすると、ファイル名の先頭文字列が「aa」で、拡張子が「txt」に該当するファイル名を表示します。
HOST$ ls aa*.txt
aa11.txt
aa22.txt
以下のようにすると、ファイル名の末尾2文字が「11」で、拡張子が「txt」に該当するファイル名を表示します。
HOST$ ls *11.txt
aa11.txt
bb11.txt
cc11.txt
以下のようにすると、ファイル名の文字数が4文字で、拡張子が「txt」に該当するファイル名を表示します。
HOST$ ls ????.txt
aa11.txt
aa22.txt
bb11.txt
bb22.txt
cc11.txt
cc22.txt
以下のようにすると、ファイル名の文字数が4文字で、末尾3文字が「a11」、拡張子が「txt」に該当するファイル名を表示します。
HOST$ ls ?a11.txt
aa11.txt
以下のようにすると、ファイル名の文字数が4文字で、ファイル名の末尾2文字が「22」で、拡張子が「txt」に該当するファイル名を表示します。
HOST$ ls ??22.txt
aa22.txt
bb22.txt
cc22.txt
ちょっと長くなりましたが、こんな感じです。ワイルドカードは、ファイルの一覧取得や、複数ファイルのコピー、移動、削除などを行う時に便利です。SolarisLinuxFreeBSDUNIX系OSだけでなく、MS-DOS、Windowsのコマンドプロンプトでも利用できます。

テーマ:UNIX/Linux - ジャンル:コンピュータ

  1. 2005/10/14(金) 00:17:29|
  2. UNIX
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

テキストファイルの内容比較

UNIX系システムで、2つのテキストファイルの差異をチェックするには、diffコマンドを使用します。以下のようにすると、text1.txtとtext2.txtの内容を比較できます。差異がある場合には、差異があるを表示します。
HOST$ diff text1.txt text2.txt

また、以下のようにすると比較結果をresult.txtというファイルに格納することが出来ます。
HOST$ diff text1.txt text2.txt > result.txt
設定ファイルなどの新旧比較の時などに便利です。SolarisLinuxFreeBSDいずれでも使用できます。

テーマ:UNIX/Linux - ジャンル:コンピュータ

  1. 2005/10/13(木) 13:32:44|
  2. UNIX
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

パイプとフィルタ

パイプとは、喫煙具のことで、主にイギリスで使用され・・・というのは冗談です(笑)。
ここで言うパイプとは、シフトキーを押しながらキーボードの「Yenマーク」を押すと表示される「|」のことです。このパイプを使うことによって、コマンドの実行結果をさらに別のコマンドに引き渡して処理させることができるのです。

例えば、テキストファイルを開く cat コマンド。そのまま実行すると全ての内容が表示され、長いテキストファイルの場合はあっと言う間に画面がスクロールしてしまします。こんな時、

HOST$ cat aaa.txt | more

と cat コマンドの実行結果をパイプで繋いで more コマンドに引き渡してあげると、1ページ毎に区切って表示してくれます。また、同様に、テキストファイルの内容をソートして表示したい場合は、

HOST$ cat aaa.txt | sort

とすればOKです。また、テキストファイルの中から、文字列 bbb を含む行のみ抽出して表示したい場合は、

HOST$ cat aaa.txt | grep bbb

と入力すればOKです。そしてパイプは複数使えるので、こんな事も出来ます。

HOST$ cat aaa.txt | grep bbb | sort | more

あと、リダイレクトを組み合わせることによって、実行結果をファイルに出力することも可能です。

HOST$ cat aaa.txt | grep bbb | sort > bbb.txt

このように、パイプ使ってコマンドの実行結果を別のコマンドに引き渡して処理することを、フィルタと言います。フィルタは非常に便利な機能です。日々の運用にお役立て下さい。

テーマ:UNIX/Linux - ジャンル:コンピュータ

  1. 2005/10/01(土) 15:23:30|
  2. UNIX
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

リダイレクト

リダイレクトとは「入出力の切り替え」という意味です。通常、入力はキーボード、出力は画面となっているので、コマンドを入力し、実行した結果は、画面に表示されます。ですので、以下のコマンドを実行すると、当然、結果は画面に表示されます。

HOST$ ls

しかし、リダイレクトで出力先を切り替えることができます。以下のように入力すると、「ls」コマンドの結果が、画面には表示されず、「result.txt」というファイルに格納されます。

HOST$ ls > result.txt

また、上記のコマンドを再度実行すると、元のファイルは上書きされて、新しい実行結果が格納されてしまいますが、以下のようにすると、元のファイルに追加(Append)するようになります。

HOST$ ls >> result.txt

なお、以下のように入力すると、コマンドの実行結果はどこにも出力されません。

HOST$ ls > null

nullデバイスはブラックホールのような物だとお考え下さい(笑)。

テーマ:UNIX/Linux - ジャンル:コンピュータ

  1. 2005/10/01(土) 15:07:16|
  2. UNIX
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。